ミスモかんたんレシピ スープ編

vol1

蛤とトマトの旨みがベストマッチ 蛤のミネストローネ

蛤とトマトの旨みがベストマッチ 蛤のミネストローネ

材料 4人分  
蛤(大粒) 2本
白ワイン又は酒 50cc
たまねぎ 50g
オリーブオイル 大さじ2
人参 40g
しお・こしょう 適量
じゃがいも 80g(小1個位)
オレガノ(ドライ) 適宜
   
いんげん 5本
チャービルやパセリ 適宜
ホールトマト 1缶(400g)
トマトケチャップ 大さじ1
にんにく 1/2 片
ショートパスタ 15g
100〜150cc

作り方
準備
  • 蛤は海水濃度の塩水で塩抜きする(冷暗所で出来れば一晩位)
  • ホールトマトは粗くつぶし、ヘタの固い部分があれば除いておく
  • ショートパスタをやや芯が残る程度にゆでる

  • いんげんの筋を取り、塩茹でして1cm長さに切る。
    他の野菜の皮をむき1cm角に切る。にんにくはみじん切りにする。
  • 塩抜きした蛤の殻をよく洗い鍋に重ならないように並べる。
    ワイン(又は酒)を注ぎ蓋をして点火する。自然に貝が開くまで待つ。
    (なかなか開かなければ軽く叩いてみてそれでも開かなければその貝は除く)
    スプーンなど利用して殻から身を外す。貝汁はペーバーなどで濾しておく。
  • 厚手の鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、焦がさぬように香りが出るまで炒める。
    いんげん以外の野菜を加えて炒めたら、ホールトマト、ケチャップ、貝汁、水、(オレガノ)を加え強火で沸かす。
    アクが出たら除き、中火にして約15分間煮込む。
  • 蛤の身、マカロニ、いんげんを加え更に5分間煮る。
    塩、こしょうで味を整えて仕上げる。
    器に盛り、チャーピルやパセリを適宜添える。
ここがコツ!

● 蛤の他、あさりやエビ、帆立などの魚介類でもよく合います。
 いずれも火を通しすぎると固くなるので仕上げ近くに加えるようにしましょう。
● 蛤の汁に旨みと塩分も含まれているので塩加減は控えめにしましょう。


[ミスモ2006年3月号掲載]

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島田朋子

保育士から転身し、調理師資格取得。食育やシニア向け講座など幅広い層に「食」の大切さや楽しさを伝える。家庭料理から新しい食材を取り入れた料理、企業向けメニューの提案・開発など、さまざまなレシピを考案。ミスモ2003年1月号から「かんたんレシピ・デザート編」をスタートし、2005年1月号からサラダ編、2006年1月号からはスープ編を、2008年1月号からはワンプレート編を連載中。


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