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“もっと素敵に輝く!人生はこれからが楽しい!” 60歳からのセカンドライフを提案するフリーマガジン 「プラチナ・ミスモ」、3月中旬に創刊
2025/04/08リッチでスタイリッシュな小田急線、東急田園都市線エリアに旅や健康を中心にライフスタイルを提案するフリーペーパー「ミスモ」。その発行元である株式会社インクルーブ(本社:神奈川県川崎市麻生区 代表取締役:中村和広)が、60歳からのセカンドライフを提案するフリーマガジン、「プラチナ・ミスモ」を創刊します。
2025年は、団塊の世代の800万人全員が75歳以上の後期高齢者となり、総人口1億2257万人のうち、後期高齢者人口が2,180万人に達するという、まさに超高齢化社会の始まり。そんな社会に向けて、人生後半戦の楽しみ方や、早めの老い仕度、理想の住まいなどを提案します。
発行日の3/13(木)には「輝く60歳からのセカンドライフフェアin 新百合ヶ丘」を開催。本誌も配布予定。
● 巻頭特集は芥川賞作家の荻野アンナさんインタビュー
創刊号の巻頭特集は、芥川賞作家で慶應義塾大学名誉教授の荻野アンナさんのインタビュー。40代からの介護、父母やパートナーの看取りを経て、人生の後半戦に臨むアンナさんが、生まれ育った横浜・山手の魅力をお伝えします。
●理想のセカンドライフにふさわしい住まいを提案
ファイナンシャルプランナーによる早めの住み替えアドバイスや、「プラチナ世代向けの『住まい』7選」をご紹介。湘南、伊豆、熱海と温暖で眺望も豊かな環境、ホスピタリティーにあふれ、アクティビティも充実した老人ホームなど、単なる施設紹介にとどまらず、入居後の生活がイメージできるよう編集部が現地で取材した実際の暮らしをご覧いただけます。●マガジン設置の川崎市麻生区は、長寿日本一の街
「プラチナ・ミスモ」は、新百合ヶ丘駅、成城学園前駅などのラック、シニア層が集まる病院や公共施設、スポーツジムなどで入手できます。
マガジン設置のメインエリア・川崎市麻生区は男女とも長寿日本一の街であり(厚生労働省公表)、その中心的存在である新百合ヶ丘周辺は、健康でアクティブな富裕層が多く住む地域。その長寿の聖地から、100年人生をもっと素敵に輝かせるセカンドライフを発信します。【媒体概要】
媒 体 名 :Platinum MiSMO(プラチナ・ミスモ)
発行周期 : 年2回
体 裁 : A4判 32〜48ページ フルカラー
発行部数 : 20,000部
設置場所 : 新百合ヶ丘駅や成城学園前駅のラック、シニア層が集まる病院や公共施設、スポーツジム、シニアイベントなど(予定)【問い合わせ】
株式会社 インクルーブ 広報室:牧淑子
Tel.044-959-3750 Fax.044-959-3751 e-mail maki@mismonet.com