藤田優一君の街角ワンショット
FMヨコハマの街角リポーター、藤田優一さん連載の新百合ヶ丘周辺散策レポート。
vol.98 多摩水道橋から仰ぐ 富士山の雄姿!
2026/02/18 ミスモアネックス100号おめでとうございまーす!!お祝いコメント、ワタクシも寄せているので、ぜひ皆さん見てくださいね。それにしても節目の号に連載できてうれしい!そしてこの「街角ワンショット」だって今回で98回目!今年中に100回に到達できるはずなので頑張っていきたいし、今年は街角リポーター30周年の節目の年でもあるのでよりよい年にしたいです。皆様、あらためてよろしくお願いします!
さて、今回の話題は多摩川に架かる「多摩水道橋」について。東京都狛江市の和泉多摩川と川崎市多摩区をつなぐ橋。長さは約360m、車線は片側2車線の大きな橋で、狛江市の中では唯一多摩川に架かる道路橋でもあるそうです。
旧多摩水道橋ができたのは1953(昭和28)年で、それまでは登戸の渡しという渡し船で川崎と東京をつないでいたそう。橋が完成したことにより、渡し船は廃止となり、人々の移動は橋がメインとなりました。その後、車の交通量の増加や橋の老朽化で現在の橋に架け替えられ、より多くの人がスムーズに移動できる橋となったんだそうです。
そんな多摩水道橋ですが、橋上から富士山が見えるのを皆さんはご存知でしょうか?恥ずかしながら、ワタクシは今年に入って知ったんですよ〜!今までだって利用したことはあったのに、全然気がつかなかった。今回訪れたのが冬だったということもあり、寒く空気が澄んでいて、多摩水道橋から雪化粧された富士山がバッチリ見えました!もちろん見えるのは富士山全体ではなく、頂上から中腹少し上ぐらいまで。それでも東京方面から来ると、正面やや右側に見える富士山の姿にテンションが上がります!
また橋のそば、多摩沿線道路沿いの小さな公園には、旧多摩水道橋の親柱が街灯とともに残されています。そこには竣工した「昭和28年」と記された銅板の文字もあり、昔の多摩水道橋の名残を伝えています。今の多摩水道橋のそばで旧親柱が橋の安全を見守っているのかもしれませんね。皆さんも、ぜひ富士山とセットでその親柱も見つけてみてね。
1年365日行脚(あんぎゃ)している、はぁ〜いフジタでェ〜す!!地元神奈川のことならなんでもお任せ!明るく元気なのが一番の取り柄です。街で見かけたら是非声をかけてくださいね〜♪

