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藤田優一君の街角ワンショット

    vol.49 秋のおでかけは箱根・大涌谷へ

    2016/09/13

     

    • ロープウェイからは、荒涼とした大地と白煙の迫力ある景色が楽しめる。

     日差しも柔らかくなり、風も1日ごとに爽やかさを増してきているような気がする今日この頃。今回は、新百合ヶ丘・たまプラーザからぐーんと離れて箱根の話題をお届け!実は、新百合ヶ丘周辺からのアクセスが良く、旅行先として人気が高いのです。
     それにしても箱根といえば、去年、大涌谷が火山活動の影響で立ち入りを制限されていましたが、7月に解除され、実際に訪れてみたら、大涌谷を含め観光客がたくさん戻っているのを見ることができました!もちろん国内だけでなく、海外からの観光客も多かったですよ!
     大涌谷は標高1044m地点にあり、小田原から強羅までは箱根登山電車で、そこから箱根登山ケーブルカーに乗り換えて早雲山駅へ!さらにそこから箱根ロープウェイで一駅!以前は遠いイメージがあったんですが、今回行ったら全然そんなことない!ケーブルカーの本数も多いし、ロープウェイもどんどんやってくるので、とっても便利でした。
     濃い緑に包まれた箱根の山の斜面を勢いよく上がっていくロープウェイ。山のてっぺんに到着した瞬間、眼下にはそれまでとは違った、蒸気を噴き出した大涌谷が目に入ってくる!岩肌が剥き出しで、温泉場独特の硫黄の香りがし、緑の木々は枯れたようになっている谷間。その様を見て、みんなが歓声をあげます。もちろんワタクシも(笑)。
     次に、降り立った大涌谷駅と周辺を見てビックリ!こちらは道もキレイに整備され、お土産屋さんも何店舗かあり、完全に観光地として整備されている!昔はこんなんじゃなかったのに!と浦島太郎状態のフジタを横目に、観光客のみなさんは、黒たまごの販売所へ。1個食べれば7年寿命が延びるといわれる黒たまごは、外国の方にも大人気。ワタクシもしっかり食べました。それにしても、しばらく来ない間にこんなにもキレイに整備され、アクセスしやすくなっているとは…。
     紅葉のシーズンには、ますます箱根散策が楽しくなるハズ!みなさんも秋の箱根に足を運んでみてはいかがですか?

    文・写真 街角リポーター 藤田優一
    1年365日行脚(あんぎゃ)している、はぁ〜いフジタでェ〜す!!地元神奈川のことならなんでもお任せ!明るく元気なのが一番の取り柄です。街で見かけたら是非声をかけてくださいね〜♪