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かんたんレシピ

    旬の素材を使った、すぐに活用できる簡単料理。栄養面や由来などの豆知識も。

    新ゴボウと牛肉の炊き込み混ぜごはん

    2020/03/28

    お弁当にも喜ばれる春の香りたっぷりごはん

    材料(米2合分)

    2合
    新ゴボウ(表面を包丁の背でこそげた後、笹がきに切る) 1本(100g前後)
    牛薄切り肉(一口大に切る) 200g
    ニンジン(太めの千切り) 30g
    A 炊き込みごはん用調味料
    ・オイスターソース  大さじ1
    ・しょうゆ 小さじ1
    ・塩 ひとつまみ
    B 牛肉炒め用調味料
    ・サラダ油 小さじ1.5
    ・オイスターソース 大さじ1
    ・しょうゆ 小さじ1
    ・酒 大さじ1
    ミョウガ(縦半分に切って千切り) 2~3本
    青ネギ(小口切り) 2~3本

    作り方

      • 炊飯の30分前に洗米浸水させる(水加減は通常の炊飯通り)
      • ❶にAを加えて混ぜる。ゴボウ、ニンジンも加え白米同様に炊飯をする。
      • フライパンに油を熱し、牛肉を中火で炒め、赤みがなくなってきたら、Bを加えて水分がなくなるまで炒める。別皿に移しておく。
      • 炊きあがったごはんに❸とミョウガを加えて混ぜる。
      • 器にごはんを盛り青ネギを添える。
    豆知識

    ゴボウは旨味を逃さないようほとんど水にさらさずに使用するとよいでしょう。新ゴボウはアクが少なく繊維も柔らかめなので、笹がきは大きめに切って歯触りを楽しむのがおすすめです。牛肉の味をしっかりつけるとメリハリのある仕上がりになります。

    (ミスモ2020年4月号掲載)

    島田朋子(しまだ ともこ)

    調理師、食生活アドバイザー。「食」の楽しさ、大切さを伝える食育活動や、「T’spoon パンと紅茶を楽しむお店」でワークショップや販売を行う