連載メニュー

藤田優一君の街角ワンショット

    vol.88 生田配水池にある怪談のような階段!

    2023/09/26

      • トレーニングにも活用される218段の階段は、ここからスタート!

     夏が終わり爽やかな秋へ。この号が出る頃には、風にも少し秋の爽やかな微粒子が混じり始めているでしょうね。
     さて、今回は怖い怪談…いやいや!爽やかな秋風に押されて行ってみてほしい、生田配水池の「階段」の話題をお届け!
     場所は小田急線生田駅から徒歩15分の場所にある生田配水池。もともと生田浄水場の配水池だった場所ですが、その場所へ伸びる階段が怪談なみにヒィーッ!っと言ってしまう段数なんです!なんと218段!ぜひ、写真を見ていただきたいっ!しかもかなり急な怪談!じゃない階段!(だんだんややこしくなってきたぞ)
     段数とその急さから、大学のスポーツ部などが鍛錬のため、階段上がりをしている姿も見かけるぐらい。ワタクシが訪れた時は、柔道部と思われる屈強な男たちが階段ダッシュをしていました。
     それに触発されて負けじと上ってみましたが、まぁキツイ。エッホエッホと軽やかに上がったのは最初だけ!半分あたりからキツくて堪らなかった~(泣)。
     ちなみに休まず上がりましたが、それでも一番上まで2分もかかりました。たった2分!と思うかもしれませんが、2分間休むことなく階段を上り続けることを想像してみてください。
     そんなキツイ生田配水池の階段ですが、もちろん厳しいだけではありません。上がり切って振り返ると、とーっても素敵な多摩区の景色が一望できるんですよー!しかも風が抜けて気持ちがいい♬この眺めは苦しさも吹き飛ぶ景色でしたね。
     階段上からの眺めは東京側がよく見えるので、空気が澄んでいれば東京スカイツリーやサンシャイン60ビルなどもハッキリ見えるそうです。取材日は曇り空だからちょっとわからなかったんですが、お天気の良い日や夜景は一見の価値があるかと。
     真夏には厳しい218段ですが、これからの季節なら爽やかさを伴って軽やかに上がれるかもしれません。どうですか?素敵な景色を堪能してみては?どうしても階段が苦手な方のためには、スロープで上まで行けるルートもあるのでご安心を。

    文・写真 街角リポーター 藤田優一
    1年365日行脚(あんぎゃ)している、はぁ〜いフジタでェ〜す!!地元神奈川のことならなんでもお任せ!明るく元気なのが一番の取り柄です。街で見かけたら是非声をかけてくださいね〜♪